自己紹介

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大島健夫


1974年11月20日・千葉県千葉市生。詩人。

2007年6月、「詩のボクシング」神奈川大会出場を機に自作詩、物語の朗読を開始。
2014年7月、史上初の「24時間朗読ワンマンライヴ」を完遂。
2015年3月、ベルギーのモンスで開催された国際ポエトリースラム「SLAMons & Friends2015」に三角みづ紀、橘上とともに日本チームとして参加。準決勝進出。
2016年3月、ポエトリー・スラム・ジャパン2016全国大会優勝。5月、フランスのパリで開催されたポエトリースラムW杯に日本代表として出場。準決勝進出。
2016年9月、ベルギーのブリュッセルで開催された「The Third Anual Brussels Poetry Fest」に三角みづ紀、橘上とともに参加。
2016年12月、イスラエルのテルアビブとエルサレムで開催された国際ポエトリースラム「Israel Slamstival」に出場。
2018年4月、カナダのモントリオールで開催された国際ポエトリースラムとライヴショー「Richesse des langues」に出演。

2009年12月より現在まで、山口勲と共同で、ポエトリーリーディングオープンマイク「千葉詩亭」を主宰。

2020年5月より、Youtubeにて毎週火曜日に詩の朗読を配信中。

著書「外来生物のきもち」「希少生物のきもち」「身近な生物のきもち」(いずれもメイツ出版)、「そろそろ君が来る時間だ 10の小さな物語+1」(丘のうえ工房ムジカ)など。

大島健夫オフィシャルサイト

執筆・朗読などお仕事の依頼はislander_works@yahoo.co.jpまで

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